レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1) |本田 直之
2007.09.11 Tuesday | category:和書-投資・金融・会社経営
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)本田 直之
幻冬舎 刊
発売日 2007-05
オススメ度:★★★★
上司にも読ませたい一冊 2007-09-03
書いてあることは、私自身が常日頃から感じていたことに近く、共感を覚えた。
仕事を効率よく進めるために、プランの時間をとる。
したくないことは後回しにしないよう、予定に組み込む。
時間は無限にあるわけではない。使い方で豊かにもなれば、無駄にもなる。
それを「投資」という概念で説明しているところもいいと思う。
また、具体的な例でデスクライトの電球やデスク片付けの話が出ていたが、些細なことでも
それを怠ることで、作業効率やモチベーションを下げるものは日常にたくさんある。
「重役出勤」は誰にでもまねできないが、単にこれを見直すだけでもずいぶん時間は有効活用できると思う。
行き当たりばったりで仕事を進めては、ばたばた資料を探す上司を横目に、ぜひ読んでほしいと思った。
足し算から掛け算へ 2007-09-01
この本の主張を一言で言うと、時間を作るためには、
足し算の発想から掛け算の発想に替えねばならないということでしょうか。
様々な時間術の本がありますが、なぜ、そのような方法が有効かという、
簡単だけども重要な理屈が出ている本だと思いました。
私自身、筆者が言うように、膨大な仕事を前にして、
システム化を最初に時間をかけることで、
結果的に長い目で見れば仕事を簡略化できていると思います。
仕事があるのに時間がないとお嘆きの方、
是非、1時間、この本に付き合ってください。
分かりやすいので、読み始めれば、すぐに読了できます。
そして、すぐに実践しましょう。
私は公務員なので、収入には直接投資できませんが、
自らの生活の充実に投資できればと思います。
突飛ではない内容に好感 2007-08-28
「レバレッジ」という言葉がすっかり定着しつつあるので読んでみた。
タイムマネジメントの本によくある内容だったが、自分がこれまで意識してきたことに論拠が与えられたような気がして読後感はスッキリ。
数ヵ月後に、ここに書かれていることが実践できているかどうか、読み返してみたいと思う。
それにしても、午後2時から7時までの勤務とはうらやましい限りだ。
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結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business 7) |荒濱 一 /高橋 学
2007.09.11 Tuesday | category:和書-投資・金融・会社経営
結局「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business 7)荒濱 一 /高橋 学
光文社 刊
発売日 2007-07
オススメ度:★★★★
楽して儲けたい 2007-09-05
「仕組み」とは、儲かる仕組みのこと。
それでこの本は、
できるだけ自動的にお金が入ってくる「仕組み」を作った人のケーススタディが書かれた本だと思う。
それらを真似して、私も楽して儲けられたらと思ったのだが
「仕組み」を作った人は全然楽してはいないことが本書を読んでわかった。
「仕組み」が出来上がった結果、楽になることはあるようだけど。
ここにまとめられている例は、
楽になるため、と言うよりも、
「仕組み」を作り上げた結果、生活が充実した、
という感じだと思う。
自分の生活を充実させるために知恵を絞って試行錯誤した結果、
その「仕組み」に行き着いた、
と言ってもいいかも知れない。
「仕組み」という言葉こそ起業のヒント 2007-08-01
起業を目指す人、興味を持っている人にとって、この「仕組み」という考え方は大いに参考になるものだと思いました。
普段何気なく使っている言葉ですが、改めて、個人ビジネスにおける意味を「一度作ってしまえば、さほど自分が動くことなく、自動的に収入が入ってくるシステム」、「『普通の人』が1人で、できる限り小資本かつローリスクで実現できるもの」と定義。
それに当てはまるケーススタディのみを厳選して紹介しているところに、この本の存在意義があると思います。
また単なる迎合だったり、礼賛的な書き方ではなく、著者自身の客観的な意見や見方も交えて書かれているので、その分信憑性、納得性も高くなっていますね。
雑誌的感覚で! 2007-07-31
ビジネスをするにおいて、「仕組み」を作ることがいかに重要かは様々な書籍でも言われております。
その「仕組み」を作り成功した人々が多く紹介されています。
読み物としては面白いのですが、今ひとつ著者の主張が伝わってきません。
「仕組み」についてそれを作る事が重要だということは理解できるのですが、マネー雑誌や週刊誌に頻繁に特集される「一日○時間の作業で年収○○万円を稼いでいる人」的な内容なので、わざわざ書籍として読むには今ひとつ物足りなさを感じてしまいます。
しかしながら面白いことは、著者が多くの成功者にインタビューした中で、その多くの方が「金持ち父さん貧乏父さん」や「ユダヤ人大富豪の教え」を読んで感銘を受けたという共通点があることに気づいたという事実です。
その様な部分で参考になるところはあるのですが、一つ一つの話が短かすぎるので、インパクトに欠けてしまいます。
「仕組み」を見つけるポイントや、「仕組み」を作った人の共通点など、もっと突っ込んだ内容にすれば尚良かったと思います。
書籍としては安価であり、ビジネス書としてではなく、雑誌的感覚で気軽に読むのには適しています。
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はじめての人のFX(外国為替証拠金取引)基礎知識&儲けのルール―『通貨ペア』の選び方から『チャート分析』まで |山岡 和雅
2007.09.11 Tuesday | category:和書-投資・金融・会社経営
はじめての人のFX(外国為替証拠金取引)基礎知識&儲けのルール―『通貨ペア』の選び方から『チャート分析』まで山岡 和雅
すばる舎 刊
発売日 2006-05
オススメ度:★★★★★
一番いいです 2007-08-22
FX関連の本を10冊以上読みましたが、コレが一番いいです。
初めてならまずこれを! 2006-06-20
基礎をしっかり学ぶならまずこれです。わからないままに始めるとどこかでつまずいてしまうからです。しっかり勉強してしっかり稼げるのがベストってことでオススメの一冊です♪
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定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法 |福澤 英弘
2007.09.11 Tuesday | category:和書-投資・金融・会社経営
定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法福澤 英弘
ファーストプレス 刊
発売日 2007-06
オススメ度:★★★★★
経営テキスト苦手派向き 2007-07-29
経営の定石を学ぶには必要性に迫られた時に硬い経営テキストを読むしかなかった。しかし、この本ではフランチャイズ店展開という個人でも出来そうな新規事業を展開するストーリーの中で、成長の節目で良く直面する場面での意思決定に定石を使うという形で学べる。ストーリーも面白いし、平易な言葉で描かれているので、電車の中でも気軽に読めるし、読み物として一気に読んでしまえる。実践的経営にはどういう基本的な定石を学べば十分かを選定して、読者がとっつきやすく、学びやすくするということに非常に配慮が払われている点が素晴らしい。ただCASE10の「店員の有効配置」は説明がフォローしにくくて、店員と店の基本単位の違いを最初から説明してもらうほうが分かりやすかったように思う。
マネージャー教育向けの実践書 2007-07-04
本書の内容は、それほど高度な話題でもなく、最新流行の言葉がちりばめられている訳でも無い。しかし、書かれていることは、マネージャーになる人には必須の知識だと思う。それらの基礎知識が、ビジネスシーンのケースとして提示される。そのケースを自分でペンを動かし検討することによって、生きた知識として身についてくる。
解説だけの入門書だと読んだだけでなんとなく分かった気になってしまうが、現実の問題として提示されてくると、なかなか頭の中で結びついてこないものだ。本書はその点、「実践講座」と銘打っているだけのことはあり、現場のマネージャーのニーズに合っていると感じた。
企業内研修のテキストとしても良いのではないかと思う。
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プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) |P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
2007.09.11 Tuesday | category:和書-投資・金融・会社経営
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))P・F. ドラッカー /Peter F. Drucker /上田 惇生
ダイヤモンド社 刊
発売日 2000-07
オススメ度:★★★★
原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)
これ一冊でとりあえずOK 2007-09-06
産業社会からの歴史を振り返りながら、
ビジネスについてはもちろん、セルフコントロールの仕方や
上司・部下の付き合い方についてもバランスよく書かれている一冊です。
ドラッカーの入門書としても最適だと思います。
ビジネスにおけるプロフェッショナルの条件をひとつひとつ知ることができるので
ビジネスマンや経営について勉強している人は一度読むことをおすすめします。
基本! 2007-08-06
ビジネスに関して、いろんな経験や勉強を通して学んだことが、簡潔に、そして包括するように述べられています。
ビジネス本の源流であり、確固たる基本。
知識とは
働くことの意味
自身のマネジメント
意思決定のテクニック
自己実現のために
という流れで、プロフェッショナルであることの基本的な考え方から、ビジネスで勝ち抜くための姿勢と行動について述べられています。
ただ論理的なノウハウを並べただけではなく、行動をかきたてられる、非常に強い言葉に出会えるのもすごい。
繰り返し読めますね 2006-11-11
すでに古典という話もありますので、4つ星にしておりますが、繰り返し繰り返し読むことのできる良書です。エッセイに近いような部分もありますので、経営というような大きな視点ではなく、読者の立場にあった事柄に照らし合わせて、楽な気持ちで、素直に読むと良いと思います。
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